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HOME>テニストップ>1.雁行陣のボレーポジションの基本
テニスのシングルスでは技術が上の人になかなか勝てませんが、ダブルスではポジショニングの基本や戦術・戦略を知っているかどうかで上達が可能で少し技術が上の人に頭で勝つことができます。(技術がかなり上の人には勝てませんが…)私は中学のときからテニスを始めたのでテニス歴だけは立派で20年を超えます。(自分でもびっくりですが)。
30代になってからはダブルスをする機会が増えシングルスはほとんど機会がなくなりました。もともと自称ダブルスプレーヤーだったのでへたくそなシングルスを見せずにすんでいます。ダブルスで勝った人にもシングルスでは負ける自信があります(変な自慢)。
このシリーズではダブルスの動きの基本(上達のノウハウ)を紹介していきたいと思います。
もう既にサーブ&ボレーをしている方は流しながら読んで、平行陣編をご覧ください。
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しばらくはパートナーがサービスであなたが前衛のときの動きについてです。私はサーブが好きという人もいるかもしれませんが、もう少しお待ちください。ちなみに雁行陣ではサーバーのパートナーがポイントゲッター(決め役)になります。
あなたがサービス側の前衛(②の位置)にいるときの動きの基本です。
パートナーがサービスを打つ前は通常水色のボックスの真ん中あたりにポジショニングします。
パートナーがサイドにサーブを打ったときにあなたはどうしますか?
レシーバーが返球可能な角度はおおよそ図のようになります。
太い紺の矢印はあなた(前衛)が守ることができる範囲です(人によってこの広さは違いますが)。そして三角形が敵の後衛が打つことのできる角度です。
図1-1はセンターにサーブが入ったときのリターンの角度、図1-2がサイドにサーブが入ったときのリターンの角度です。今回はこの図1-2のパターンです。
ポイント:パートナーがサイドにサーブを打ったら、前衛は一歩サイドによることが重要です。
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全く前衛が動かなければ少し上手なレシーバーであればストレート(点線)にリターンエースを狙ってきます(図1-3)。ですから、一歩サイドによって「ストレートケア」する必要があるのです(図1-4)。
ちなみに、上級者では前衛(②)がわざとサイドに一歩よらずにストレートのリターンを打たせて(誘って)、打った直後に一歩サイドによりボレーでしとめるといったことをする場合があります。このような駆け引きは相手も基本の動きが分かっていないと意味がありませんし、初級者にはお勧めしません。次回は相手がセンターにサーブを打った場合の前衛の動きです。
用語
平行陣:二人ともが後ろ(ストロークする場所)または、二人ともが前(ボレーする場所)にいるフォーメーション
雁行陣:一人が前、もう一人が後ろにいるフォーメーション
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