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勝つテニスダブルスのポジション、戦術と戦略(平行陣編8)

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勝つテニスダブルスのポジション、戦術と戦略
 雁行陣編 (楽天BlogのBack Numberです)
 1.前衛の左右の動き1
 2.前衛の左右の動き2
 3.前衛の前後の動き
 4.リターン側の前衛の動き
 5.リターンのコースとポジショニング
 6.サービスのコース
 7.ポーチに出よう
 8.ポーチのコースとポジショニング
 9.ロブに対するポジショニング
 10.ストレートラリーのポジション
 11.後ろ平行陣のポジション
 12.ストレートアタック

 平行陣編
 1.ボレーポジションの基本
 2.ロブに対する対処法
 3.センターセオリー
 4.決めるボレーとつなぐボレー
 5.平行陣に対するレシーブ
 6.平行陣をロブで崩す
 7.サーブを打つ位置
 8.ファーストボレー
 9.サービスのコース
 10.リターンダッシュ
 11.ロビングで攻める
 12.平行陣の前衛の動き1
 13.平行陣の前衛の動き2
 14.ドロップボレー
 15.オーストラリアンフォーメーション
 16.アイフォーメーション
 17.ポーチの出方




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HOMEテニストップ8. ファーストボレー

前回はサーブの立ち位置とサーブアンドボレーについてでしたが、今回はファーストボレーについてです。
ファーストボレーの成否はかなりの部分サーブが良いかどうかににかかっています。 通常のボレーよりも後方でボレーしなくてはならないので、相手の前衛にポーチされやすく ファーストボレーをするまでにサーブで優勢に立っておくことが重要です。

相手が雁行陣の場合には相手の前衛(3)に取られないようにクロスにリターンするのが原則です(図8-1)。 サーブが甘くなってしまい、リターンが沈んできて、さらに相手の前衛がポーチを使用と前につめてきたときには相手の前衛に取られないようなコースにファーストボレーをするのはかなり難しくなります(図8-2)。 極端に角度をつけたボレーかロブボレーで相手をかわさなくてはならなくなります。 さらに、ファーストボレーは後方でボレーをせざるを得ないので相手にリターンを沈められてしまうとかなり確率の悪い勝負を強いられてしまいます。あまり難しいところを狙いすぎてミスをするぐらいであれば、一球でも多く相手に打たせるようにクロスにあまり浮かないようなファーストボレーをしたほうが良いでしょう。 一番重要なのはできるだけサーブを予測させないようにして良いリターンを避けるようにすることです。 逆にリターンの際にはこの図8-2のパターンにできるだけ持っていけるようにリターンを沈めます。   テニスダブルス図1

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逆にサーブが良く相手のリターンが浮いてきたときには図8-3のように、スプリットステップのあとにネット際までつめてファーストボレーからストレートに決めに行くこともできます。 たとえ相手の前衛(3)がコレを返球してきても、しっかりネットまでつめていればストレートが前、クロスが後ろの陣形になっていますのでサーバーのパートナー(2)がセンター寄りに一歩動けば隙が少ない良い陣形を保つことができます(VOL1参照)。 相手が後ろ平行陣であればファーストボレーをポーチされる可能性がありませんのでファーストボレーのコースはかなり自由になります。 センターに深く打つのがセオリーの一つになります(VOL.3を参照)が、スライス回転がかかったあまりバウンドしないボレーであれば短めのセンターのボールも有効です。 相手を前に誘導して次のボレーで決めることができる可能性が高くなります(図8-4)。 センターであれば相手も角度がつけにくいので浅いボールであっても有効であり、相手のオープンスペースを作りやすくなります。   テニスダブルス図2

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第1日目のウソ:「ストロークでは一歩前に踏み込んでボールを打ちましょう。」
第2日目のウソ:「ストロークでボールを打つときに、飛び上がってスイングしてはいけません。地面に両足をつけたままスイングしましょう。」
第3日目のウソ:「良いショットを打ちたければ、スイングに入る前に必ず足をとめ、上体を真っすぐ起こして、体のバランスがとれた体勢をつくらなければならない。」
第4日目のウソ:「ローボレーではしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度を90度に保ちましょう。」
第5日目のウソ:「初心者はトッププロの試合を見ても上達しないので意味がない。」
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