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相手の雁行陣に対して平行陣で攻めている時を想定します。
図12-1のようにあなたが(2)の前衛の位置のときに、パートナー(1)のボレーが相手の後衛(4)のサイドライン付近に入ったとします。
このときあなた(2)はどのようにポジショニングしますか?
これは雁行陣でも基本的な動きは同じですが、ストレートのパッシングショットをケアしてストレートに一歩寄るというのが基本です。(参考:雁行陣編1、雁行陣編2)
サーブがサイドに入った場合も基本的には同じですが、良いサーブがサイドに入ったときは逆に1歩センターによるのもひとつの手だということもお話しました(参考:平行陣編9)。
それでは図12-2のようにあなたが(2)の前衛の位置のときに、パートナー(1)のボレーが相手の後衛(4)のサービスライン付近に浅いチャンスボールになってしまったとします。相手の後衛(4)が打つときにあなたはどのようにポジショニングしますか。
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よく初中級者のダブルスでは図12-3のように前衛がサービスライン付近まで下がってしまうケースを見かけます。相手がチャンスボールを打ってくるのでできるだけ反応できる時間を稼ごうと後ろに下がりたい気持ちは分かりますが、これでは相手の思うツボになってしまいます。
逆に(4)の立場からみれば、点線のコースにゆっくりでもコントロールして打てば決まる可能性も高いし、もしとられても相手はローボレーまたはハーフボレーになるので(4)が打った後にしっかりと前につめれば攻守逆転してかなり優勢に立つことができます。
このような状況では(2)の前衛は下がるのではなくむしろ、一歩ネットにつめて相手にプレッシャーをかけるべきです(図12-4)。
ネットにつめることにより相手がストレートに打ってきてもラケットにさえ当てればネットする確率は低くなりますし、返球できれば相手よりもネットに近いため良いポジションを維持することができます。
ネットにつめてしまえばローボレーの可能性は非常に低くなりますのでブロックボレーの要領で面だけをしっかり合わせてとにかくラケットにあてるようにします。逆に(4)の立場だったとすると、相手の前衛(2)が下がらずにネットにつめてくれば、
返球はクロスに返球するか、ロブをあげて抜くかどちらかが無難な返球になります。
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第1日目のウソ:「ストロークでは一歩前に踏み込んでボールを打ちましょう。」
第2日目のウソ:「ストロークでボールを打つときに、飛び上がってスイングしてはいけません。地面に両足をつけたままスイングしましょう。」
第3日目のウソ:「良いショットを打ちたければ、スイングに入る前に必ず足をとめ、上体を真っすぐ起こして、体のバランスがとれた体勢をつくらなければならない。」
第4日目のウソ:「ローボレーではしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度を90度に保ちましょう。」
第5日目のウソ:「初心者はトッププロの試合を見ても上達しないので意味がない。」
第6日目のウソ:「バックハンドで打ち終わった後に、体を後ろへ反らしてはいけません。」
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HOME>テニストップ>12.平行陣の前衛の動き1
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