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勝つテニスダブルスのポジション、戦術と戦略(平行陣編1)

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勝つテニスダブルスのポジション、戦術と戦略
 雁行陣編 (楽天BlogのBack Numberです)
 1.前衛の左右の動き1
 2.前衛の左右の動き2
 3.前衛の前後の動き
 4.リターン側の前衛の動き
 5.リターンのコースとポジショニング
 6.サービスのコース
 7.ポーチに出よう
 8.ポーチのコースとポジショニング
 9.ロブに対するポジショニング
 10.ストレートラリーのポジション
 11.後ろ平行陣のポジション
 12.ストレートアタック

 平行陣編
 1.ボレーポジションの基本
 2.ロブに対する対処法
 3.センターセオリー
 4.決めるボレーとつなぐボレー
 5.平行陣に対するレシーブ
 6.平行陣をロブで崩す
 7.サーブを打つ位置
 8.ファーストボレー
 9.サービスのコース
 10.リターンダッシュ
 11.ロビングで攻める
 12.平行陣の前衛の動き1
 13.平行陣の前衛の動き2
 14.ドロップボレー
 15.オーストラリアンフォーメーション
 16.アイフォーメーション
 17.ポーチの出方




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HOMEテニストップ1.平行陣のボレーポジションの基本


 サーブ&ボレーなどで前に出て二人がボレーポジションにつき平行陣になったとします。
 このときには平行陣とはいうものの二人の位置関係には前衛と後衛があります
 通常、クロス側の人が少し後ろ、ストレート側の人が少し前に構えるのが基本です(図1-1)


 図の紺の矢印は守備範囲です(実際に人により守備範囲の広さは違いますが...)。 そして、状況により位置は変わってきますが、ストレート側の前衛の人(4)はサービスボックスの真ん中かやや前、クロス側の後衛の人(3)はサービスラインよりも一歩前ぐらいに構えます。クロス側の人が少し後ろに構えるのには理由があります。サービスをクロスに打ってダッシュするからというだけではなく、ラリーが少し続いたときにもクロスが少し後ろというのが基本です。この位置であればセンターへの返球(A)ストレートロブ(B)で前衛(4)が取れないときには後衛(3)がカバーすることができるからです。 もし、クロス側の人が前衛、ストレート側の人が後衛になったらどうなるでしょう。この場合には相手から見ると図1-2のようにセンター(A)がエースコースとして空いている状態になります。また、クロスのロブ(B)もエースになる確率が高くなります。
また、相手の後衛(1)から見れば、4が少し後ろにいるのでストレートに沈める(C)のはそれほど難しくなく、これよって次にチャンスボールがくる確率が高くなります。  
テニスダブルス図1
   
したがっててこの逆陣形はかなり隙のあるポジショニングということができます。
しかしながら、実際のラリーでは逆陣形を強いられる場面が多々あり、しかもクロス側が後ろに下がる時間的猶予がないときがあります。その一例としては図1-3のようにストレートにきたボールを前衛がクロスに決めようとしたが、相手の後衛に追いつかれた場合などです。このようなときに少しでもギャップ(隙)を少なくすることが重要です。 ひとつの方法としてクロス側の前衛(3)がセンターに1歩よることがあげられます(図1-4)。こうすることによりセンターのエースコースをカバーすることができます。 センターによると相手がショートクロスを狙ってくるのが心配かもしれませんが、ネットにつめているので対処できるでしょう。  一番の問題はクロスへのロブに対する対処ですが、ロブを予測した場合には4の位置の人がロブを追いかける必要があります。 逆にロブの可能性がすくなければ4の位置の人は一歩前につめるのが得策です。  
テニスダブルス図2

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第1日目のウソ:「ストロークでは一歩前に踏み込んでボールを打ちましょう。」
第2日目のウソ:「ストロークでボールを打つときに、飛び上がってスイングしてはいけません。地面に両足をつけたままスイングしましょう。」
第3日目のウソ:「良いショットを打ちたければ、スイングに入る前に必ず足をとめ、上体を真っすぐ起こして、体のバランスがとれた体勢をつくらなければならない。」
第4日目のウソ:「ローボレーではしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度を90度に保ちましょう。」
第5日目のウソ:「初心者はトッププロの試合を見ても上達しないので意味がない。」
第6日目のウソ:「バックハンドで打ち終わった後に、体を後ろへ反らしてはいけません。」

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HOMEテニストップ1.平行陣のボレーポジションの基本
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