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HOME>テニストップ>13.平行陣の前衛の動き2
左右の動きに関してはフォーメーションが平行陣でも雁行陣の基本は同じです( 雁行陣1、雁行陣2
、平行陣12参照)。
つまり、パートナーの返球がセンターであればセンター寄りに一歩つめ、サイドよりであればサイドに一歩つめてストレートケアをすることになります。
しかし、前後の動きについては雁行陣と平行陣では異なります。
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お互いに雁行陣の場合の前衛の動きはパートナーが打つときにはサービスライン付近にさがり、相手の後衛側に返球されたら、サービスボックスの真ん中あたりに構えてポーチを狙うのが基本的なポジショニングになります(図13-1,2)。
パートナーが打つときに下がる理由は相手の前衛のポーチをカバーできるようにするためでしたので、相手が後ろ平行陣のときには下がる必要がなくネットにベタ詰めでよいことは 『雁行陣11.後ろ平行陣のポジション』でお話しました。
片方のチームでも平行陣をとっている場合は、前衛の前後の動きは雁行陣同士のラリーの時とは全く異なってきます。
ボレーとストロークのラリーでは打ってからボールが返ってくるまでの時間が短いため、雁行陣のような前後の動きをする余裕はありません。通常、サービス側は優位に立っていますのでとにかくネットにつめて早い段階でボレーで決めるようにするのが鉄則です。
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レシーバーはできるだけ相手の後衛側の足元に静めて浮いたボレーを誘いパートナーにボレーで決めさせるようにチャンスメイクするのが基本的な戦略になります。リターン側のボレーヤーは基本的にはサービスライン付近にポジショニングして相手の後衛の足元に沈んだときには前につめてポーチするようにします( 雁行陣4
、平行陣5)。
むやみやたらに前につめると相手のターゲットになります。逆にあなたがサービス側(1)で相手の前衛(4)がネットにつめてくるときには、クロス側も前につめて相手の前衛にぶつけることで簡単にポイントを取ることができます(図13-3)。相手の前衛がつめていなくても相手の後衛の返球が浮いてきたときには同様に決めることができます(参考 平行陣8
)
立つ場所も重要ですが、どの方向を向いてたつかも重要です。
相手がサーブを打つときに、あなたはどちらを見て(向いて)たっていますか?(図13-4)
多くの初級者は、サーブを打つときはサーバーをじっと見ていて(1)、さらにはパートナーがリターンするときにはパートナーのほうを向いているかもしれません(3)。
しかし、相手の前衛は虎視眈々とあなたのパートナーのリターンをポーチしようと狙っているのです。原則として、相手の前衛(2)の方向に体を向けて(2)の動きに最も注意しながら、(1)のサーブと(3)のリターンを横目でみるのがもっとも多くの状況に対応できるでしょう。(ちなみにセルフジャッジではサービスラインのフォルト判定はリターン側の前衛がするべきです)
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第1日目のウソ:「ストロークでは一歩前に踏み込んでボールを打ちましょう。」
第2日目のウソ:「ストロークでボールを打つときに、飛び上がってスイングしてはいけません。地面に両足をつけたままスイングしましょう。」
第3日目のウソ:「良いショットを打ちたければ、スイングに入る前に必ず足をとめ、上体を真っすぐ起こして、体のバランスがとれた体勢をつくらなければならない。」
第4日目のウソ:「ローボレーではしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度を90度に保ちましょう。」
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