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ブルーチーズ(青カビ)



ブルーチーズの種類と食べ方

ブルーチーズ(青かびチーズ)はその名の通り、青いカビが特徴のチーズだ。
臭いが比較的強いので慣れないと食べにくいかもしれないが、一度はまるとやめられないチーズだ。
ココでは

世界の3大ブルーチーズ

といわれるゴルゴンゾーラ、スティルトン、ロックフォールを紹介する。

ゴルゴンゾーラGorgonzola

1000年の歴史を持ち世界三大ブルーチーズの1つに君臨するチーズ ゴルゴンゾーラ
ゴルゴンゾーラは比較的ブルーチーズの中では食べやすいブルーチーズだ。
ドルチェとピカンテの二つのタイプがある。

ゴルゴンゾーラのおもな原産国

:イタリア 

ゴルゴンゾーラのおもな原材料

:牛乳

スティルトンStilton

スティルトンはイギリスのブルーチーズ。
ハチミツを入れて食べるのがイギリス風らしいが、メープルシロップをかけてもおいしく食べられる。
エリザベス2世もこのスティルトンを好んだといわれる。

スティルトンのおもな原産国

:イギリス 

スティルトンのおもな原材料

:牛乳

ロックフォールRoquefort

ロックフォールは料理に使うとおいしいチーズだ。 ステーキのソースにも使えるが、オランダで食べたクロケット(コロッケ)のゴルゴンゾーラチーズがけはとてもおいしく忘れられない味だ。

ロックフォールのおもな原産国

:フランス

ロックフォールのおもな原材料

:牛乳