英語をペラペラに話すことができる人でなければ、だれもが英語を話せればと思ったことがあるでしょう。
そして、英語をペラペラにしゃべれる人は帰国子女を含めて小さな頃から英語に触れるチャンスがあった人がほとんどであることも知っているでしょう。
だからこそ、子供が小さなうちから英語を仕込めないかと考えるのも当然だと思います。
このサイトでは実際に自分の子供に試してよかったものを中心に英語教材や英語を楽しみながら学ばせる方法を紹介したいと思います。
『小さいうちは英語でなくて日本語をしっかり教えればよいので英語など教える必要はない。』
『英語なんか大きくなってから勉強すればしゃべれるようになる』
という考えの人もいるかもしれません。
それも考え方の一つだと思いますのでこのサイトはそのような人に私の考えを強要するつもりはありません。
(国家の品格の藤原さんもこの様な考えで小学校では英語を教えてはいけないという考えだそうですが、
ご本人は英語が相当できるようですしご自信のお子さんには英語教育をしていたと書いてあります。余裕のある子供には学校以外で教えるのは構わないのだそうです)
私自身の考えは日本語も英語も両方しっかりと教えればよいと思っていますし、
大人では難しくても子供の脳の柔軟性はその程度の能力は十分に適応できると思っています。
最近では子供用の英語教材もいろいろ開発されて昔とは比べ物にならないぐらい沢山の教材があります。
ネイティブの人と話すことができる恵まれた環境に置かれている子供はそう多くはないと思いますが、
CDやDVDなどでネイティブの英語に触れることは可能です。
私はお風呂に子供と一緒に入る時間を有効に使うのにツインバードの防水CDプレーヤー AV-J179PW
を使っています。
この方法はお風呂に入る30分弱の間必ず毎日英語に触れることができるので良い方法だと思っています。
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