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テニスシングルス上達のための戦術・戦略とポジション


 

テニスシングルスのポジション6


シングルスボレーのポジショニング

ボレーを打つ際のポジションの基本は相手の打つコースを広くカバーできる位置に立つことです。
ストロークのときと同様に、相手がどこから打つかによってカバーすべき範囲が変わってきます。相手がセンターから打つときは、クロスにも逆クロスにも対称的にパスがくる可能性がありますのでボレーヤーが立つ位置はセンターになります。



図6-1のように相手がデュースコート側より(相手が右利きであればフォアハンドを)打つときにはセンターマークよりも少しデュースコートよりがベストポジションになります。
逆にアドコート側から打つときにはセンターマークより少しアドコートよりがベストポジションになります(図6-2)
ストロークの場合にはセンターよりクロスよりにレディーポジションがありましたが、ボレーの場合にはバウンドする前にボールを打つため、ストロークの場合と逆になりセンターよりも少しストレートよりに立つことになります。
ボレーは相手がいる側に一歩寄るのが基本になります。


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第1日目のウソ:「ストロークでは一歩前に踏み込んでボールを打ちましょう。」
第2日目のウソ:「ストロークでボールを打つときに、飛び上がってスイングしてはいけません。地面に両足をつけたままスイングしましょう。」
第3日目のウソ:「良いショットを打ちたければ、スイングに入る前に必ず足をとめ、上体を真っすぐ起こして、体のバランスがとれた体勢をつくらなければならない。」
第4日目のウソ:「ローボレーではしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度を90度に保ちましょう。」
第5日目のウソ:「初心者はトッププロの試合を見ても上達しないので意味がない。」
第6日目のウソ:「バックハンドで打ち終わった後に、体を後ろへ反らしてはいけません。」

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