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勝つためのテニスの戦術・ステイホーム時代の無料オンラインテニスレッスン
勝つためのテニス戦術、ポジショニング(位置)に関する無料レッスンのサイトです。明日からのテニスの練習に生かすことができます。例えば初級者・女子ダブルス向けには12の雁行陣パターンを紹介、中級者向けには18の平行陣パターンを紹介しています。また、シングルスのパターンも紹介しています。
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ダブルスは立つ位置や戦術が大事
全日本選手権優勝の加藤季温のダブルス必勝パターン
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ストロークは基本
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石井弘樹の SIMPLE TENNIS SERIES vol.1 フォアハンドストローク編
トップスピンのかけ方・打ち方のマスター・上達のための3つのポイント
テニス初心者にとってトップスピンを打つのは難しいものです。
しかしトップスピンは初級者から中級者になるためには必須の技術でもあります。
いくつかのポイントがありますが、3つに絞って見ます。
1 トップスピンをマスター・上達するのためのテニスグリップ
トップスピンをかけるためのグリップはラケットを地面に置いた状態で握るウェスタングリップにしてみましょう。うまく握れていればテイクバックからインパクトのあいだのフォワードスイングの際には面が下を向いているはずです。
2 トップスピンをマスター・上達するのためのスイング方法
スイングはループスイングやワイパースイングを覚えると自然とトップスピンをかけやすくできます。
ワイパースイングではインパクトの際のラケットのトップはグリップよりも上を向くようにスイングすることで、高いバウンドのボールに対してもスピンをかけた強いショットで返球することができる。
フォロースルーはあまり重要視されないことも多いがトップスピンをかけるとなると実はフォロースルーのあとのフィニッシュを意識するだけでトップスピンがうまくかけられるとする理論もある。『ワイパースイング』のコツと動画ではあの杉山愛を指導した新井コーチによるワイパースイングのコツが紹介されている。
ワイパースイングの動画
ワイパースイングのイメージはやはり動画で見るのが一番。こちらの新井流フルスイングテニス塾 ~『ワイパースイングZERO』フォアハンド編の動画がわかりやすく参考になる。
3 トップスピンをマスター・上達するのためのインパクト
トップスピンをかけるときのスイングはイメージとしては下から上にスイングします。このイメージを覚えるには素振りで下から上への動きを体に覚え込ませることが重要です。正しいスイングができているか一人で確認するのはなかなか難しいのですが、下のトップスピンプロがおすすめです。
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フォアハンドストロークは最も基本のスイングですが、打つ際のコツを学ぶには、トッププロでかつ名コーチに習うのがよいでしょう。
全日本選手権でも優勝し、名コーチである 石井選手による石井弘樹の SIMPLE TENNIS SERIES vol.1 フォアハンドストローク編ではフォアハンドストロークのコツを余すことなくDVD3枚組で紹介していておすすめです。
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テニスボールの選び方
テニスボールの選び方としては、以下の点がポイントになるでしょう。
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