バックオーライの発症は1993年5月だった。 よく考えてみると、その頃はまだパソコン通信も始めておらず、「バックオーライ」というハンドルネームもなかった。
自宅前で
企業戦士として毎日午前様の帰宅。 私は子供たちが大学進学で手元から飛び立ち、私の自由時間一杯の生活をエンジョイしていた。 長男が夫と同じ銀行に就職が決まり、たしかそのときに記念写真を撮った。 ついでになぜかひとりで「キオーツケ」の姿勢でとっている。真面目で優しい家族思いの夫だった。